鍼灸院の集客方法
鍼灸に興味はあっても、「痛そう」「怖い」と感じて一歩を踏み出せない人は少なくありません。鍼灸院の集客は、この不安をどれだけ丁寧に減らせるかにかかっています。この記事では、初めての人に選ばれるための情報発信と、広告の制限に配慮した伝え方を紹介します。

初めての人の不安に答える
| よくある不安 | 伝えたいこと |
|---|---|
| 痛そう | 使う鍼の太さや感じ方の説明(誇張せずに) |
| 何をされるかわからない | 問診から施術、説明までの流れ |
| 衛生面が心配 | 使い捨ての鍼の使用、消毒の方法 |
| 服装・着替え | 着替えの有無、タオルの扱い、個室かどうか |
| 料金 | 初回料金、通常料金、所要時間 |
集客の手段
Googleマップ
「〇〇駅 鍼灸」で探す人の入口です。院内の写真、営業時間、口コミへの返信を整えましょう(自分でできるMEO対策)。
ホームページ
上の表の内容を、写真とあわせて丁寧に伝える場所です(院のホームページに載せる内容)。
公式LINE
予約とリマインド、施術後のセルフケアの案内に使えます(LINE予約の始め方)。
あはき法に配慮した伝え方
鍼灸院の広告は、あはき法によって広告できる事項が限られています。考え方は接骨院の柔道整復師法と近いので、整骨院の広告ルールの基本もあわせてご覧ください。
- 効果を保証する表現、症状名を並べる表現は避ける
- 施術者の資格、施術の流れ、衛生管理など、事実を中心に伝える
- 判断に迷う表現は、管轄の保健所に確認する
スマートコネクトは、施術の流れや衛生管理、院内の様子が伝わるホームページを制作します。表現の最終確認はお客様にお願いしています。
ホームページ制作について見るよくある質問
あはき法(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律)により、広告できる事項が限られています。施術者の氏名や資格、施術所の名称・所在地・電話番号、施術日・時間などが中心です。具体的な内容は条文と厚生労働省の告示で確認しましょう。
女性の施術者がいるか、着替えやタオルの扱い、個室かどうか、といった情報は、女性が院を選ぶときの大切な判断材料です。事実として載せておきましょう。
一定の条件で療養費の支給対象になる場合がありますが、医師の同意書が必要などの条件があります。誤解を招かないよう、条件とあわせて正確に伝えましょう。




