ポータルサイトへの依存を下げる方法
ポータルサイトは新規のお客様を連れてきてくれる一方で、掲載料や手数料がかかり、条件が変わると売上に直接響きます。いきなりやめるのはリスクがありますが、少しずつ依存を下げることはできます。この記事では、業種を問わず使える、ポータル依存の下げ方を紹介します。

依存しているかどうかの見分け方
- 売上のうち、ポータル経由の割合が大きい
- リピーターも、毎回ポータルで予約している
- ポータルの掲載順位や特集で、売上が大きく変わる
- お客様の連絡先を、自分の店で持っていない
当てはまるものが多いほど、ポータルの条件が変わったときの影響が大きくなります。
役割分担:新規はポータル、リピートは自分の窓口
| ポータルサイト | 自分の窓口 | |
|---|---|---|
| 役割 | 新規のお客様の入口 | リピーターの予約、新規の別の入口 |
| 手段 | ホットペッパー、グルメサイト、予約サイトなど | 公式LINE、ホームページ、Googleマップ、電話 |
| 費用 | 掲載料・手数料 | 自分で管理 |
段階的な進め方
- 数字を把握する…ポータル経由の新規数、リピーターの予約経路、1人あたりの集客費。
- 自分の窓口を作る…公式LINE・ホームページ・Googleビジネスプロフィール(集客導線とは)。
- リピーターを移す…来店時に公式LINEへの登録を案内し、次回からLINEで予約できるようにする(LINEで予約を受ける)。
- 新規の別の入口を育てる…Googleマップと口コミ(自分でできるMEO対策)、紹介(紹介を増やす方法)。
- プランを見直す…自分の窓口からの予約が増えてから、ポータルのプランを下げる。
業種別の記事
スマートコネクトは、公式LINE・ホームページ・Googleマップをまとめて整え、ポータルに頼りすぎない集客づくりをお手伝いします。
無料で相談するよくある質問
新規の入口として効果が出ているなら、無理にやめる必要はありません。大切なのは、リピーターまでポータル経由で予約している状態を変え、ポータルに頼る部分を「新規の入口」に絞ることです。
来店したお客様に店頭で案内することは一般的におこなわれています。ただし、ポータルの規約で制限されている行為がないか、念のため確認しましょう。
業種や来店の周期によって異なりますが、リピーターの予約経路を移すには、数ヶ月単位で取り組む必要があります。




