地域名で検索されるためのSEO
地域のお店を探す人は、「地域名+業種」で検索します。このとき上位に表示されるのは、Googleマップの情報と、地域との関係がはっきり書かれたホームページです。この記事では、地域名で見つけてもらうためのホームページの作り方を、やってはいけないことも含めて紹介します。

地域検索の結果は2種類
「地域名+業種」で検索すると、多くの場合、地図と一緒にお店が並ぶ枠(ローカル検索の結果)と、その下の通常の検索結果が表示されます。
- 地図の枠…Googleビジネスプロフィールの情報が中心(表示順位の仕組み)
- 通常の検索結果…ホームページの内容が中心
両方に出るのが理想です。地図の枠の対策はMEO対策を自分でやる手順で、ここではホームページ側の対策を紹介します。
ホームページでやること
1. タイトルに地域名と業種を入れる
トップページのタイトルに「地域名+業種+店名」を入れます。例:「名古屋市中区の美容室 hair ○○|栄駅徒歩5分」。
2. 本文で地域との関係を具体的に書く
最寄り駅と出口、駐車場、周辺の目印、対応しているエリア。お客様が来店するために必要な情報が、そのまま地域との関係を示す内容になります。
3. アクセスのページを充実させる
地図の埋め込み、駅からの道順、駐車場の写真。アクセスのページの作り方はアクセスページの作り方で。
4. 店名・住所・電話番号をそろえる
ホームページとGoogleマップの表記を一致させます(NAP統一)。
5. 地域のお客様の疑問に答える
「○○駅から近い」「子ども連れで行ける」「駐車場がある」など、その地域ならではの探し方に答える内容を書きます。
やってはいけないこと
・本文に地域名を不自然に何度も繰り返す
・実際には対応していない地域を書く
Googleは、中身のないページの大量生成を「誘導ページ」としてスパムに扱います。
効果の確かめ方
Search Consoleで、どんな地域名の言葉で表示・クリックされているかがわかります(Search Consoleの始め方)。想定していなかった地域名で見られていたら、その地域のお客様向けの情報を足すヒントになります。
スマートコネクトは、名古屋を中心に、地域の事情(駐車場・駅・エリア)を踏まえたホームページとGoogleマップの整備をおこないます。
名古屋のホームページ制作よくある質問
不自然に地域名を詰め込むと、読みにくくなるうえ、評価が下がることもあります。お客様に必要な情報(アクセス・対応エリア・地域の事情)の中で自然に使いましょう。
地名だけを入れ替えた中身のないページを大量に作るのは、Googleがスパムとして扱う典型です。それぞれのページに固有の役立つ内容がない限り、作らないほうが安全です。
対応しているエリアをはっきり書き、そのエリアでの実績や事情を具体的に紹介することで、見つけてもらいやすくなります。Googleビジネスプロフィールでも、サービス提供地域を設定できます。




