NPOの寄付の集め方
活動に共感してくれる人がいても、寄付の方法がわかりにくいと、その気持ちは行動になりません。寄付は、入口のわかりやすさと、寄付したあとの報告で大きく変わります。この記事では、小さなNPOでもできる寄付の集め方を紹介します。

寄付ページの構成
- なぜ支援が必要か…取り組んでいる課題と、今の状況。
- 寄付の使い道…「3,000円で〇〇」「10,000円で〇〇」と具体的に。
- これまでの成果…数字と、ひとつのエピソード。
- 寄付の方法…クレジットカード、銀行振込など。
- 継続寄付の案内…毎月の寄付の選択肢。
- 税制上の扱い…認定NPO法人かどうかと、領収書の発行。
- よくある質問…領収書、解約の方法、個人情報の扱い。
入口をわかりやすく
- ホームページのどのページからも「寄付する」ボタンで寄付ページへ
- スマートフォンで数ステップで完了できる(スマホ対応の基本)
- 銀行振込だけでなく、オンライン決済も用意する
- 活動報告やSNSの投稿の最後にも、寄付ページへのリンク
継続してもらう仕組み
| タイミング | 伝えること |
|---|---|
| 寄付の直後 | お礼と、寄付が何に使われるか |
| 数ヶ月ごと | 活動報告(写真と成果) |
| 年に1回 | 年間の報告、会計の報告、次の年の計画 |
報告には、メールマガジンや公式LINEが使えます(メッセージの書き方)。
寄付金控除の基本
ホームページ全体の構成はNPO法人のホームページに載せるべきことで紹介しています。
スマートコネクトは、活動の成果と寄付の使い道が伝わる寄付ページを含め、NPOのホームページを制作します。
ホームページ制作について見るよくある質問
認定NPO法人(特例認定を含む)への寄付は、寄付金控除などの税制上の優遇の対象になります。認定を受けていない法人の場合は、対象にならないため、誤解を招く表現は避けましょう。
寄付に特化した決済サービスや、クラウドファンディングのサービスなどがあります。手数料、継続寄付への対応、領収書の発行のしやすさで比べましょう。
利用目的(領収書の発行、活動報告の送付など)を明示し、目的の範囲で扱いましょう。寄付者の名前を公表する場合は、事前に確認が必要です。




