公式LINEの自動応答メッセージの設定と例文
施術中や調理中で、LINEのメッセージにすぐ返せない。営業時間外に届いた問い合わせに、翌朝まで返事ができない。そんなときに役立つのが自動応答メッセージです。この記事では、チャットとの使い分けから、よくある質問にそのまま使える例文、うまく動かないときの確認ポイントまで解説します。

自動応答メッセージとは
自動応答メッセージは、お客様から届いたメッセージに、公式LINEが自動で返信する機能です。大きく2種類あります。
- すべてのメッセージへの自動応答…何が届いても同じ文面を返します。「営業時間外のため、明日○時以降にご返信します」など。
- キーワード応答…特定の言葉が届いたときに、決まった文面を返します。「駐車場」と届いたら駐車場の案内を返す、など。
チャットとの使い分け
おすすめは、時間帯で切り替える方法です。
| 時間帯 | 対応 | ねらい |
|---|---|---|
| 営業時間内 | チャット(手動)+キーワード応答 | 予約や相談に人が丁寧に返す。よくある質問は自動で即答 |
| 営業時間外・休業日 | 自動応答 | 受け付けたことを伝え、返信の目安時刻を知らせる |
そのまま使える例文
営業時間外の自動応答
ご予約は、下のメニューの「予約する」から24時間お取りいただけます。
「予約」へのキーワード応答
▶ (予約ページのURL)
ご希望の日時が埋まっている場合は、このトークで「第2希望」をお知らせください。
「駐車場」へのキーワード応答
▶ 地図(GoogleマップのURL)
「営業時間」へのキーワード応答
キーワード応答の設定のコツ
- よく聞かれる質問を10個書き出す…電話でよく聞かれることが、そのままキーワードの候補になります。
- 言い回しの違いも登録する…「駐車場」「駐車」「車」「パーキング」など、お客様が送りそうな言葉を複数登録します。
- リッチメニューのボタンと連動させる…ボタンを押すと「営業時間」と送信される設定にしておけば、キーワード応答で自動的に答えが返ります。
- 返信の最後に次の行動を書く…「予約はこちら」「わからないことはそのまま送ってください」など。
うまく動かないときの確認ポイント
- 応答の設定で、自動応答(応答メッセージ)がオンになっているか
- チャットの対応時間帯になっていて、自動応答が止まっていないか
- キーワードがお客様の送った言葉と一致しているか(部分一致ではなく、完全に一致した場合に反応する設定が基本です)
- 同じキーワードで複数の応答を作っていないか
設定を変えたら、スタッフ自身のLINEで友だち追加して、実際に送って試してみるのが確実です。
スマートコネクトの公式LINE構築では、電話でよく聞かれる内容を伺い、自動応答とリッチメニューに落とし込みます。電話対応の手間を減らしたいお店はご相談ください。
公式LINE構築について見るよくある質問
使えます。営業時間内はチャット(スタッフが手で返信)、営業時間外は自動応答、のように時間帯で切り替える設定ができます。
お客様からのメッセージに対する自動応答は、通数に数えられません。無料プランでも気にせず使えます。
応答の設定がオフになっている、チャットの時間帯になっている、キーワードが完全一致していない、などが主な原因です。本文の「うまく動かないときの確認ポイント」をご覧ください。




