ホームページの料金表の載せ方
「料金を載せると高いと思われそう」「内容によって変わるから書きにくい」。料金の掲載をためらうお店は少なくありません。でも、料金がわからないホームページでは、お客様は問い合わせる前に離れてしまいます。この記事では、問い合わせが増える料金表の見せ方を紹介します。

料金を載せたほうがいい理由
- 問い合わせのハードルが下がる…「高かったらどうしよう」という不安がなくなります。
- 合わないお客様との行き違いが減る…予算の合わない問い合わせが減り、対応の手間も減ります。
- 検索で見つけてもらいやすくなる…「○○ 料金」「○○ いくら」で探す人の入口になります。
問い合わせにつながる見せ方
- 総額の目安がわかるように…基本料金だけでなく、多くのお客様が実際に支払う金額の目安を。
- 含まれるものを書く…「シャンプー・ブロー込み」「部品代は別」など。
- 所要時間を添える…予定を立てやすくなります。
- おすすめを1つ示す…迷ったらこれ、という目印があると選びやすくなります。
- すぐ下に予約・相談のボタン…料金を見て納得したタイミングで行動できるように。
業種別の書き方の例
| 業種 | 書き方の例 |
|---|---|
| 美容室 | カット 4,400円(シャンプー・ブロー込み/約60分)。ロングは+550円 |
| 整体院 | 初回 6,600円(カウンセリング込み/約70分)。2回目以降 5,500円 |
| 整備工場 | 車検 基本料 ○円〜。法定費用と部品代は別途。事前にお見積もりします |
| 士業 | 記帳代行 月○円〜(仕訳数○件まで)。初回相談無料(30分) |
| 教室 | 月謝 月4回 ○円。入会金 ○円。体験レッスン ○円 |
※ 金額は書き方の例です。
料金が決めにくい場合の工夫
- よくあるケースを3つ挙げ、それぞれの目安を書く
- 料金が決まる要素(広さ・台数・回数など)を説明する
- 「お見積もり無料」「その場で料金をご提示してから作業」と書き、不安を減らす
Googleマップにもメニューと料金を登録しておくと、ホームページと同じ情報が地図からも伝わります(メニュー・サービスの登録)。整備工場の例は整備工場のネット集客、最初の一歩は料金表も参考になります。
スマートコネクトは、業種ごとに「問い合わせにつながる料金の見せ方」を設計し、ホームページとGoogleマップにそろえて掲載します。
ホームページ制作について見るよくある質問
比べられるのは料金を載せなくても同じです。料金と一緒に、何が含まれているか、どんな人に向いているかを書けば、安さだけでない判断材料になります。
「○円〜」と最低価格だけを書くのではなく、よくあるケースの目安や、何で料金が変わるかを添えましょう。「一般的な○○の場合、○円前後です」のような書き方もおすすめです。
お客様が実際に支払う金額がわかる税込での表示が基本です。




