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公式LINEのショップカードの使い方

「スタンプカードを忘れました」「失くしちゃって…」。紙のポイントカードでよくあるやり取りです。公式LINEのショップカードを使えば、スタンプはお客様のスマホの中に貯まり、忘れる心配がありません。この記事では、ショップカードの使い方と、常連さんを増やす特典の決め方を紹介します。

ショップカードとは

ショップカードは、公式LINEの中で使えるスタンプカード(ポイントカード)です。来店のたびにポイントを付け、決まった数が貯まると特典を受け取れます。お客様は友だち追加しているだけで使えるので、アプリを別に入れてもらう必要がありません。

  • カードを忘れる・失くす心配がない
  • カードの印刷代がかからない
  • 何人がどこまで貯めているかを管理画面で確認できる

設定の流れ

  1. 管理画面で「ショップカード」を選び、作成を始めます。
  2. ゴールまでのポイント数を決めます(例:5ポイント、10ポイント)。
  3. 特典を設定します。途中のポイントに特典を置くこともできます。
  4. カードのデザイン(背景・ロゴ)と、有効期限を決めます。
  5. ポイントを付けるためのQRコードを用意し、店頭で使える状態にします。
注意ポイント付与用のQRコードを店頭に貼りっぱなしにすると、写真に撮られて何度も読み取られることがあります。お会計のときにスタッフが見せる運用にしましょう。

特典の決め方

ゴールが遠すぎると途中であきらめられ、近すぎると特典のコストがかさみます。業種の来店頻度から逆算します。

業種来店頻度の目安設計の例
カフェ・パン屋週1回〜月数回10ポイントでドリンク1杯。5ポイントで焼き菓子
美容室1〜3ヶ月に1回3ポイントでトリートメント、5ポイントでヘッドスパ
整体院・接骨院週1回〜月2回5ポイントで延長10分、10ポイントで1回分割引
ポイント最初の1ポイント目に「初回来店ボーナス」で2ポイント付けると、ゴールが近く感じられ、2回目の来店につながりやすくなります。

紙から切り替えるときの進め方

  1. 切り替えの期間を1〜2ヶ月決めて、店頭とLINEで告知します。
  2. 期間中は紙とLINEを併用し、紙のスタンプ数に応じてLINEのポイントを付けます。
  3. 期間が終わったら紙のカードの新規発行をやめます。

切り替えのときに友だち追加してもらえるので、LINEの友だちを増やすきっかけにもなります。友だちの増やし方は公式LINEの友だちを増やす方法をご覧ください。

常連さんが増える仕組みをつくります

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よくある質問

無料プランでも使えます。ポイントの付与や特典の利用で通数はかかりません。

お店に置いたQRコードをお客様に読み取ってもらう方法が基本です。QRコードは不正に使われないよう、レジの内側など、スタッフの目の届く場所で見せるようにします。

自動では引き継げません。切り替えの期間を決め、紙のスタンプ数に応じてLINEのポイントを手動で付ける、などの対応をしているお店が多いです。

スマートコネクト
この記事を書いた人:スマートコネクト

名古屋の中小企業・店舗向けに、ホームページ制作・公式LINE構築・MEO対策をワンストップで提供しています。「作って終わり」ではなく、集客の仕組みづくりまで伴走するのが仕事です。

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