公式LINEのクーポンの作り方と使い方
公式LINEのクーポンは、友だちを増やすきっかけにも、足が遠のいたお客様を呼び戻すきっかけにもなります。ただ、割引をばらまくだけでは、利益が減るうえに「クーポンがないと来ないお客様」が増えてしまいます。この記事では、クーポンの作り方と、来店につながる特典の決め方を解説します。

クーポンの作り方
- 管理画面(またはアプリ)で「クーポン」を選び、作成を始めます。
- クーポン名を入れます。「次回ご来店時 トリートメント無料」のように、中身がわかる名前にします。
- 有効期間を設定します。
- 画像を登録します。商品やサービスの写真があると、使われやすくなります。
- 利用ガイド(使い方や条件)を書きます。「他のクーポンとの併用不可」「お会計前にご提示ください」など。
- 公開範囲や使用回数、抽選にするかどうかを設定して保存します。
作ったクーポンは、配信で送る、あいさつメッセージに付ける、リッチメニューのボタンに割り当てる、などの方法でお客様に届けます。
特典の種類と使い分け
| 特典の種類 | 例 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 割引 | 会計から10%OFF、500円引き | 久しぶりのお客様の呼び戻し |
| プレゼント・追加 | ドリンク1杯、トリートメント追加 | 友だち追加のお礼。利益を削りにくい |
| 抽選 | 10人に1人 1,000円引き | 配信を開いてもらうきっかけ |
| 期間・曜日限定 | 雨の日限定、平日の夕方限定 | 空いている時間の来店を増やす |
有効期限の決め方
期限が長すぎると後回しにされ、短すぎると使えない人が増えます。目安は次のとおりです。
- 友だち追加のお礼:次回来店までを想定して1〜2ヶ月
- 呼び戻し(しばらく来ていない方向け):2〜3週間
- 雨の日・曜日限定:当日〜数日
配りすぎに注意
- 毎回の配信にクーポンを付けない…「クーポンがあるときだけ来る」お客様が増えます。
- 原価と利益を先に計算する…割引した結果、赤字の来店が増えていないか確認します。
- 常連さんとの不公平に気をつける…新規だけを優遇すると、常連さんが離れることがあります。来店回数に応じた特典はショップカードで。
スマートコネクトの公式LINE構築では、業種と客単価に合わせたクーポン・ショップカードの設計もご提案します。配信代行(月8,800円)では毎月の配信とクーポン作成をお任せいただけます。
公式LINE構築について見るよくある質問
作れます。クーポンを作ること自体に費用はかかりません。配信でお知らせする場合は、通常のメッセージと同じく通数に数えられます。
お客様がお会計のときにクーポン画面を見せ、お店側が確認するのが基本です。使用回数を1回に設定しておくと、お客様の画面で「使用済み」にする操作で重複利用を防げます。
業種や利益率によりますが、割引よりも「普段は有料のものを1つ付ける」特典のほうが、利益を削りにくく、お店の良さも伝わります。値引きは、リピートにつながる場面に絞りましょう。




